お弁当箱には幸せがつまっていた インド発の感動作
スタンリーはクラスの人気者だが、家庭の事情で弁当を持ってこられず、昼食の時間は、水道の水を飲んでいる。見かねた友人たちは自分の弁当を少しずつ分けてあげるが…。心優しい児童映画の体裁を取りながら、貧困と児童労働の問題に鋭く切り込んだ感動作。
作品情報 | 2011年/インド/カラー/ビスタ/1h36/DCP 監督・脚本・製作・出演:アモール・グプテ 出演:パルソー、ヌマーン、アビシェーク、モンティー ●文部科学省特選(少年・青年・成人・家庭向き) ●12年インド・ナショナル・フィルムアワード 子役賞 | ||||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・障がい者(付添1名まで)・会員1000円/高校生以下800円 | ||||
バリアフリーシアター | ◆保育付き上映※映画鑑賞中にお子さんをお預かりします。 対象:2〜5歳/定員5名/諸費用200円/要予約 9/29(日)、10/1(火) 10:00の回 [予約方法]以下をメール、電話いずれかでお知らせください。 (1)鑑賞希望日時・作品名 (2)こども氏名・年齢 (3)保護者氏名 (4)住所 (5)電話番号 ※チケットは別途ご購入ください 電話:044-955-0107 メール:cinema@kac-cinema.jp |