認知症の母、耳の遠い父 娘が撮った1200日の泣き笑い
広島県呉市。87歳の母が認知症と診断され、95歳の父は初めての家事に挑む。東京でテレビディレクターとして働くひとり娘は、両親にカメラを向け、1200日におよぶ記録を撮り始めた。家族の愛と固い絆が、涙と笑いを呼び、大ヒット公開中の傑作ドキュメンタリー。
作品情報 | 2018年/日本/カラー/ビスタ&スタンダード/1h42/DCP 監督・撮影・語り:信友直子 ●文部科学省 特別選定(青年、成人、家庭向き) | ||||||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・障がい者(付添1名まで)・会員1000円/高校生以下800円 | ||||||||
ゲストトーク | 【急遽決定!】★1月14日(月・祝)10:00の回上映後、舞台挨拶&サイン会 ゲスト:信友直子 監督 ※これに伴い予告篇なし、本篇からの上映となります。 |
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公式サイト | http://www.bokemasu.com/ |