パキスタン音楽、存亡の危機! 伝統楽器でジャズに挑戦する男たち
イスラム原理主義の抬頭で、音楽文化が急速に衰退しているパキスタン。音楽家たちは再起をかけ、伝統楽器のオーケストラでジャズに挑戦する。ジャズの本場ニューヨークに招待され、ウィントン・マルサリスと共演した彼らの活躍を描く魅惑の音楽ドキュメンタリー。
●15年トライベッカ映画祭 ドキュメンタリー部門観客賞次点
作品情報 | 2015年/アメリカ/カラー/ビスタ/1h22/DCP 監督・製作:シャルミーン・ウベード=チナーイ、アンディ・ショーケン 音楽・出演:サッチャル・ジャズ・アンサンブル、ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラwithウィントン・マルサリス | ||||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・障がい者・付添(1名まで)・会員1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | http://senlis.co.jp/song-of-lahore/ |