半世紀ぶりに内部公開が実現し 再び脚光を浴びる岡本太郎の傑作!
大阪万博のアイコンとして今も千里丘陵にそびえたつ70mの巨像“太陽の塔”。作者の岡本太郎はこの像に何を託したのか。戦後日本を代表する芸術家岡本太郎の生涯をたどりながら、総勢29人のインタビューを敢行し、その謎と魅力に迫るアート・ドキュメンタリー。
作品情報 | 2018年/日本/カラー/シネスコ/1h52/DCP 監督:関根光才 | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・障がい者(付添1名まで)・会員1000円/高校生以下800円 | ||||
ゲストトーク | ★11/10(土)10:00の回上映後トークあり ゲスト:大杉浩司さん(川崎市岡本太郎美術館 学芸員) | ||||
バリアフリーシアター | ・本作品は『UDCast』方式に対応した視覚障がい者用音声ガイドに対応しています。 ・音声ガイドをご希望の方は専用アプリから音声ガイドデータをダウンロードしていただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。 ・一部Android端末には『UDCast』アプリに未対応の機種がありますので、事前に動作確認をお願いします。 ・『UDCast』の詳しい説明、及び動作確認はこちらまで |
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公式サイト | http://taiyo-no-to-movie.jp/ | ||||
その他 | ★初日ご来場のお客様に先着で、オリジナルシールをプレゼントいたします。(数量限定、なくなり次第終了) |