<映画タイムマシン vol.5> 映画音楽ワークショップ

今年も8/6(日)に

映画音楽ワークショップを開催しました。

講師は柳下美恵さんです。

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子どもたちはまず最初に

小津安二郎の『東京の合唱(コーラス)』、

10:00の回を映像館で鑑賞。

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それから、3Fのコラボレーションスペースで

ワークショップのスタートです。

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まずは自己紹介。

その後に、楽器を選んで音を付けてみます。

それぞれ楽器をもって、

音出しに挑戦。

全員で練習してみて、

ひとりひとりで音を出してみます。

タイミングを合わせる音は

映像をみてから鳴らすのでは

遅くなってしまいます。

結構むずかしいですね。

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お昼休憩をはさみます。

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さて、今回の音楽をつける題材は

アニメーションです。

今回の課題は

『なまくら刀』。

なんと、

いまから100年前につくられたアニメーション!

素材は

日本アニメーション映画クラシックス

ホームページを利用します。

音をつけるために作品を分析します。

丸い部分(アイリス)は

なにを意味しているのでしょう?

どうしてこんなシーンがあるのかな?

いろいろかんがえて、

みんな、積極的に発言してくれました。

場面の数を数えて、

どんな場面か、

誰が出ているか、

何をしているか、

どんな雰囲気か、

みんなで理解を深めます。

考えをホワイトボードにまとめていきます。

いっぱいでましたね!

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音づくりはA,B,C班ごとに活動します。

今回は、テーマ曲をきめて、

最初と最後にはテーマ曲が流れるようにします。

尺八のシーンにも音を付けましょう。

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それでは、

各班個室に入っての活動です。

自分で持ってきた楽器と、

準備された楽器を合わせて、

どんな音楽ができるでしょうか?

時間ごとに、部屋を移動し、徐々に作品をまとめていきます。

最初と最後の音楽にすこし悩みましたが、

すこしのアドバイスで自信がついたようですね。

二人の息もあってきました。

まとまりがよく、どんどん作品がすすんでいますね。

最後の仕上げは真剣。

小さい音でも、いい雰囲気が出ていました。

テーマ曲もすっかり決まり、

みんな画面に集中して

タイミングを見ていますね。

どんな音色が映像にあうのかな?

試行錯誤しています。

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各班でリハーサルをしたら、

柳下さんの最後のアドバイスを受けます。

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各班の発表です。

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みんな満足した演奏ができたかな?

最後に

柳下さんに弾いていただきました!

柳下さんの演奏は即興だそうです。

テーマ曲もあり、

映画に集中できるすてきな演奏でした。

最後にアンケートを記入して終了。

「音がつくれるか最初は心配だったけど、たのしかった」

「またやりたい」

いう声がとどきました。

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各班の音源は随時こちらに掲載します。

しばらくお待ちください。(9月末予定)