映画ワークショップ 2日目 7月30日(日)-1 @川崎市立日本民家園

今日は映画ワークショップの2日目、

小田急線「向ヶ丘遊園」にある川崎市立日本民家園での撮影です。

集合は民家園前。

(民家園では撮影のルールがあります。

事前に確認し、周知の上、

他のお客様の迷惑にならないようスタッフが見守り、撮影を行いました。)

朝は土砂降りで、曇り空になったという午前。

あいにくの雨がふりましたが、

天敵の蚊が少なかったのが朗報でした。

それぞれ思い思いの場所で、

三脚をたてて撮影開始。

演出した作品。

民家園の様子を撮った作品。

中で作業する人を撮ったり、

竹細工を作る人がいたので、その様子を撮ったり。

まわりの自然も雨に濡れて綺麗なので、その様子を映したり。

嗣子脅しは1分間に1回くらいしか水を落とさないので、

タイミングが大変です。

竹細工のざるづくりの横で、竹笛をふいていましたよ。

夏ですが、古民家を維持するために、囲炉裏が焚かれています。

友だちの撮影を手伝ったり、

60秒をはかるのを手伝ったり、

1時間ほどで全員が活動を終えました。

1作品目を撮り終え、

時間のある子は、

2作品目を撮影しました。

お昼毎に終了。

最後に集合してアートセンターまで電車で行きます。

今回の撮影に関しましては、

川崎市立日本民家園のご協力をいただきました。

改めて感謝を申し上げます。

映画ワークショップ 1日目 7月29日(土)

5年目になる、リュミエールワークショップ。

今年も一日目が始まります。

講師は映像作家の昼間行雄さんです。

7/29(土)、30(日)が鑑賞・撮影(9:30~17:00)で、

8/14(月)が10時から上映会です。

まず、グループABCごとに座り、

全体でスタッフ、参加者の自己紹介をしたら、

リュミエール兄弟の映画のいくつかを鑑賞しました。

『列車の到着』

『工場の出口』

『赤ん坊の食事』

『水をかけられた撒水夫』の4本。

いずれも1895年に上映された

リュミエールの50秒ほどの作品です。

笑い声が上がった作品は

『水をかけられた撒水夫』でしょうか。

さて、映画をみたら、

「リュミエール兄弟って誰?」

「最初の映画ってなに?」

という疑問の答えを探します。

各自、iPAD、百科事典や映画の本を

使って探していきます。

班ごとの作業なので、

各班意見をまとめました。

模造紙にかいて発表します。

熱心にリュミエール兄弟を描いていますね。

さて、A班から発表です。

フィルムについての言及もあったので、

35㎜フィルムを触っています。

リュミエールを学ぶと同時に、

エジソンのキネトスコープを知ったり、

マレーとマイブリッジを知ったり、

当時のフィルムのパーフォレーションが現在と違うと気づいたり、

イーストマンの発明したフィルムとか、

いろいろ調べることができました。

つぎに『工場の出口』を

繰り返し鑑賞します。

繰り返しみたなかで、

発見したことを班の仲間と話し合います。

何が見えたか?

いつなのか?

どんな格好か?

どんな人たちなのか?

みんなの発見をかきだしました。

赤ちゃんがいた。

自転車がある。

犬がいた。

いろいろなものを見つけました。

おしゃれをしている。

影からすると時間は、、、

発見がつづきます。

さて、今日の活動のメイン、

『工場の出口』ならぬ

『工房の出口』の撮影です。

アートセンターの工房を使います。

まずは役割を決め、

1Fの工房へ向かいました。

工房には2つの大きな扉があり、

その扉の前にカメラを2台設置します。

監督がつぎつぎ指示を出していきます。

人数が多くないので配分が必要です。

右に出るか、

左に出るか、

どこまでカメラに写っているのか?

最初のリハーサルでは60秒中、

20秒で人が出きってしまいました。

そして、監督が知恵を絞って、

みんなに指示を出します。

撮影最後に雨が降ってきましたが、

本番3回目で完成。

お疲れさまでした!

さて、グループ作品を鑑賞したあとは、

明日は川崎市立日本民家園での撮影です。

終了前は、撮影練習をしました。

明日は各自、一人一人が撮影します。

明日の準備はできたかな?

キノーラワークショップ 7月27日(木)10:00-12:30

今日はキノーラの2回目です。

まずは説明を受けて、アニメーションの原理を知りました。

さて、紙をえらんでからは、

各自8枚の紙に少しずつ変化をする画を描いていきます。

画を並べて、

動きを確認しながら進めます。

根気のいる作業です。

画が欠けたら、

8枚の画を順番に並べ、

動きを見てみます。

講師の大髙さんに確認してもらったら、完成です。

くるくるとキノーラをまわすと、やはり楽しさと満足感がこみあげるようです。

電車の動きが完成したあとに、

太陽のうごきをつけて、

動きにアクセントを付けました。

時間はあれば、

色塗りをして、

自分のキノーラをつくりましょう。

最後は、上映会をしました。

友だちの作品はどんなものかな?

キノーラはお持ち帰りが

できるつくりになっています。

家でもキノーラを楽しんでください。

キノーラワークショップ7月26日(水)10:00-12:30

キノーラは映画ができる前につくられた、昔の人が楽しんだ画が動く装置です。

キノーラの講師はイラストレーターでアニメーターの大髙那由子さんです。

10:00~12:30の2時間半でキノーラを完成させます。

まずはアニメーションの原理を学びます。

動きはひとつひとつの画を少しずつ描くことで、動くようにみえるんですね。

まずは、キノーラを組み立てます。

組み立ては難しくはありませんが、

ボンドを付けた際の、ビーズと竹ひごの留め方など少しコツがいります。

注意深く、丁寧に組み立てます。

みぎききは右側に、ひだりききは左側に

ハンドルを付けられるので、

自分にまわしやすい方に付けます。

キノーラの台に絵を描いて、色づけします。

その後、キノーラの紙を選びます。いくつかパターンがありますが、

まったく白紙の紙に挑戦する子もいます。

その後に8枚の紙を選んで、キノーラを作ります。

コツは1~8まで画がすすんだら、8と1が続くように描くことです。

少し難しいけど、その工夫でアニメーションとして途切れることなくうごいて見えるようになります。

並べて、もしくは重ねてかいて、動きを確認します。

アニメーションの動きをスムーズか確認するためです。

出来たら、スリットの入った球体に8枚の紙をはさんでいきます。

ハンドルをくるくるまわして、動きを確認して。

出来上がり。

完成した作品は、

家で楽しむこともできます。

また部品が外れた場合は、木工用ボンドで直すことができます。

ぜひいろいろなキノーラを楽しんでください。

「夏休みシネマわくわくWS2017の当選者数について

川崎市アートセンターアルテリオ映像館の「夏休みシネマわくわくWS2017」は7/12に抽選を行い、7/14に結果を発送いたしました。
沢山のご応募ありがとうございました。

当選人数(申込人数)は以下の通りです。

【キノーラ7/26(水)(定員25名】

申込95名/当選25名(3.8倍)

【キノーラ7/27(木)(定員25名)】

申込87名/当選25名(3.5倍)

【映画(定員15名)】

申込22名/当選18名(1.2倍)

【映画音楽8/6(日)(定員12名)】

申込17名/当選17名(全員当選)

【映画鑑賞(定員12名)】

申込10名/当選10名(全員当選)

※すべてのワークショップにおいて、定員+若干名で対応しています。

そのため、キャンセル待ちはございません。ご了承ください。