日本が知り、伝えること
被爆者の証言と爆撃に関与したアメリカ人の証言を軸に、日系3世である監督が、ヒロシマ・ナガサキの真実を描く。核の脅威は、9.11以降急速に高まり、誤った道を再び辿るかもしれない現在に警鐘を鳴らす映画。2008年3月1日〜14日