ふたりの女とひとりの男 いろいろともつれる恋の行方
ジャーナリストのアベルは、同棲中のマリアンヌの妊娠を知るが、喜びもつかの間、別な男性ポールの子供と告げられる。数年後、ポールの訃報を知り、マリアンヌへの思いが再燃するアベルに、ポールの妹エヴが現れて…。大御所カリエールの脚本が冴える恋愛劇。
作品情報 | 2018年/フランス/カラー/シネスコ/1h15/DCP/PG12 監督:ルイ・ガレル 脚本:ジャン=クロード・カリエール、ルイ・ガレル 出演:レティシア・カスタ、リリー=ローズ・デップ、ルイ・ガレル、ジョゼフ・エンゲル 18年サンセバスチャン国際映画祭 脚本賞 19年トランシルバニア国際映画祭 審査員特別賞 19年ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭 監督賞 | ||||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | http://senlis.co.jp/parikoi/ |