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21世紀の資本

世界的ベストセラーの経済学の大著が 分かりやすく映画化された

世界35か国で翻訳され、300万部のベストセラーとなった経済書を、著者ピケティが自ら出演し、『怒りの葡萄』『ウォール街』などの映画の映像を駆使して映画化。拡がり続ける貧富の格差のなかで、資産のない者がいくら働いても豊かになれない理由を解き明かす。


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作品情報2019年/フランス、ニュージーランド/カラー/シネスコ/1h43/DCP
監督:ジャスティン・ペンバートン
監修・原作・出演:トマ・ピケティ
上映日
2020年6/30(火)〜7/5(日)18:50
7/7(火)〜12(日)16:55
※月曜休映 ※やむを得ず上映スケジュールの一部またはすべてが中止となる可能性があります。お出かけの際は、当館ホームページ、または直接お電話にてご確認ください。
料金一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円
公式サイトhttps://21shihonn.com/
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