世界的ベストセラーの経済学の大著が 分かりやすく映画化された
世界35か国で翻訳され、300万部のベストセラーとなった経済書を、著者ピケティが自ら出演し、『怒りの葡萄』『ウォール街』などの映画の映像を駆使して映画化。拡がり続ける貧富の格差のなかで、資産のない者がいくら働いても豊かになれない理由を解き明かす。
作品情報 | 2019年/フランス、ニュージーランド/カラー/シネスコ/1h43/DCP 監督:ジャスティン・ペンバートン 監修・原作・出演:トマ・ピケティ | ||||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://21shihonn.com/ |