アンナ・カリーナ(1940-2019) 名女優の神話のような生涯
17歳で故国デンマークを捨て、パリのサンジェルマン・デ・プレにたどり着いた娘は、すぐさまココ・シャネルに見いだされ、アンナ・カリーナと名付けられた。ゴダールのミューズとなった名女優の生涯を、82年に結婚した最後の夫がまとめ上げた映像のラブレター。
作品情報 | 2017年/フランス/カラー&白黒/ビスタ/55min/DCP 監督:デニス・ベリー 出演:アンナ・カリーナ | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1300円/大学・専門学校生1100円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | http://annakarina.onlyhearts.co.jp/ |