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アルテリオ映像館TOPアーカイブ2020年ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち 『女は女である』『女と男のいる舗道』

ミシェル・ルグランとヌーヴェルヴァーグの監督たち 『女は女である』『女と男のいる舗道』

昨年他界した名作曲家ミシェル・ルグラン(1932-2019)。
彼の旋律が刻まれたヌーヴェルヴァーグの名作を特集上映します。(日替り上映)

特集上映期間:2020年7月28日(火)〜8月7日(金)


作品情報『女は女である』
1961年/フランス、イタリア/カラー/シネスコ/1h24/DCP
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、ジャン=リュック・ゴダール、ジャン=クロード・ブリアリ
■天才ゴダールが、ルグランと組んで放ったMGMミュージカルへのオマージュ。ベルリン映画祭で女優賞と審査員特別賞を受賞した艶やかなミュージカル映画。


『女と男のいる舗道 4Kデジタル・リマスター版』
1962年/フランス/白黒/スタンダード/1h24/DCP
監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:アンナ・カリーナ、サディー・レボー
■12の断章で構成され、街娼に身を落としていく女を冷徹に見つめたゴダールの名作。ルグランの悲痛な旋律が全篇を彩る。ヴェネチア映画祭審査員特別賞。
上映日
『女は女である』7/28(火)16:20、30(木)14:10、8/2(日)11:30
『女と男のいる舗道』7/28(火)18:20、30(木)12:10、8/1(土)11:30
料金(1作品につき)
一般1500円/大学・専門学校生1300円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円
公式サイトhttp://www.zaziefilms.com/legrand01_88/
その他2020年上映
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