アンドレイ・タルコフスキー(1932〜1986) ソビエト時代の6作品を上映!
遥か彼方の惑星に降り立った宇宙飛行士たちが、コミュニケーション不可能な知的生命体である、惑星を覆う海から受け取ったものは…。思弁S F小説の名作の映画化で、冒頭の未来の地球のハイウェイは、東京の首都高で撮影された。
作品情報 | 1972年/ソ連/カラー&白黒/シネスコ/2h40/DCP 脚本:アンドレイ・タルコフスキー、フリードリフ・ゴレンシュテイン 原作:スタニスワフ・レム 出演:ドナタス・バニオニス、ナターリヤ・ボンダルチュク、アナトリー・ソロニーツィン 72年カンヌ国際映画祭 審査員特別賞&国際批評家連盟賞 | ||
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料金 | 一般1500円/大学・専門学校生・シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||
公式サイト | http://www.pan-dora.co.jp/?cat=114 |