世界的ベストセラーが紡ぐ 自閉症者たちの豊かな内面世界
13歳の日本人少年が、パソコンや文字盤ポインティングによって執筆した「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、30か国以上で出版され、ベストセラーとなった。この本に触発されたイギリス人スタッフが自閉症者を取材し、彼らの内面を綴る感動のドキュメンタリー。
作品情報 | 2020年/イギリス/カラー/ビスタ/1h22/DCP 監督:ジェリー・ロスウェル 原作:東田直樹 20年サンダンス映画祭 ワールドシネマドキュメンタリー部門観客賞 20年バンクーバー国際映画祭 長篇国際ドキュメンタリー部門観客賞&インパクト大賞 文部科学省特別選定(青年、成人、家庭向き) 厚生労働省社会保障審議会特別推薦 東京都推奨映画 | ||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||
バリアフリーシアター | 障がいをもつ方や小さなお子様連れの方にも気兼ねなく映画をご覧いただくために、『僕が跳びはねる理由』では下記の日程で【フレンドリー上映】を行います。 ●フレンドリー上映 5/5(水・祝)14:20の回 【フレンドリー上映】とは? ・照明は通常より明るめに、音量は少し小さめに ・小さなお子さんと一緒でも大丈夫 ・上映中に席を立っても声を出しても大丈夫 ※マスクの着用をお願いします。 |
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公式サイト | https://movies.kadokawa.co.jp/bokutobi/ |