死刑が冤罪だったとき 残された人々の葛藤を描く
夫が殺人罪で死刑となり、ひっそりと暮らす妻と耳のきこえない娘のもとに、夫は無実だったという知らせが届く。政府からの補償金よりも謝罪を要求する妻に、亡夫の友人を名乗る男が訪ねてくるのだが…。共同監督のマリヤム・モガッダムがヒロインを演じている。
作品情報 | 2020年/イラン、フランス/カラー/ビスタ/1h45/DCP 監督:ベタシュ・サナイハ、マリヤム・モガッダム 出演:マリヤム・モガッダム、アリレザ・サニファル、プーリア・ラヒミサム 21年ベルリン国際映画祭コンペティション部門 正式出品 21年バリャドリード国際映画祭 新人監督賞 21年チューリッヒ映画祭国際長篇映画部門 スペシャル・メンション | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://longride.jp/whitecow/ |