人は愛するものを殺す 〜でも誰も死なない〜
女同士の愛を描いたファスビンダーの映画を、男同士の恋愛劇に改変したフランソワ・オゾンの野心作。50年の時を経て、主人公の母親をハンナ・シグラが演じている。
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー (1945-1982)
37年の短い生涯で、40本以上の映画を量産し、戦中戦後のドイツ社会の傷に向き合ってきた〈ニュー・ジャーマン・シネマ〉の代表格。
作品情報 | 2022年/フランス/カラー/シネスコ/1h25/DCP/PG12 監督・脚本:フランソワ・オゾン 原作:ファスビンダー 出演:ドゥニ・メノーシェ、ハリル・ガルビア、イザベル・アジャーニ、ハンナ・シグラ | ||||
上映日 |
| ||||
料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://www.cetera.co.jp/nigainamida/ |