理論系教員の激推し大会(1)
第5回目となる今回はこれまでとは趣向を変え、「研究系教員の激推し大会」と題し、日本映画大学の研究者たちがそれぞれの分野にちなんだ推薦映画を上映します。
■映画祭ディレクテー・石坂健治学部長が選ぶ、マイ・プロデュース作3本
『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』(国際オムニバス)
『サザン・ウィンズ』(国際オムニバス)
『キャンドル・フォー・マイノリティ』(太田信吾監督作品・短篇25分)
■比較文学者・大友りお教授が選ぶ、おとぎ話の書き換え映画3本
『人魚姫』『スノーホワイト』『五日物語 3つの王国と3人の女』
■哲学者・田辺秋守准教授が選ぶ、今村昌平の初期「重喜劇」3本
『盗まれた欲情』『果しなき欲望』『豚と軍艦』
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料金 | 1作品につき 一般・大学・専門学校生・シニア・障がい者・付添(1名まで)1,000円/会員・日本映画大学生800円/高校生以下800円 ※「日本映画大学シネマ列伝Vol.5」は会員ポイント対象外 |
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公式サイト | http://www.eiga.ac.jp/news/20180330-01.html | ||
その他 | 【川崎・しんゆり芸術祭 アルテリッカしんゆり2018】公式サイトはこちらから |