1968年、19歳の私は ゴダールのミューズだった
■ノーベル賞作家モーリアックの孫で、19歳の哲学科の学生アンヌは、映画監督ジャン=リュック・ゴダールと恋に落ち、結婚。新作『中国女』に主演する。アンヌの自伝をもとに、五月革命と呼ばれる若者の反乱が起きた1968年をゴダールと駆け抜けた青春の記録。
作品情報 | 2017年/フランス/カラー/ビスタ/1h48/DCP/R15+ 監督・脚本:ミシェル・アザナヴィシウス 原作:アンヌ・ヴィアゼムスキー「それからの彼女」 出演:ルイ・ガレル、ステイシー・マーティン、ベレニス・ベジョ、ミシャ・レスコー 17年カンヌ国際映画祭 コンペティション部門出品 | ||||
上映日 |
| ||||
料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・障がい者(付添1名まで)・会員1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | http://gaga.ne.jp/goodby-g/ |