アンドレイ・タルコフスキー(1932〜1986) ソビエト時代の6作品を上映!
実在した中世のイコン画家ルブリョフの生涯をもとに、権力と民衆のはざまに立つ芸術家の苦悩を描く。タタール人侵入のスペクタクルや、熱気球や鐘の製造など見所満載。終幕にカラーで、ルブリョフの遺した作品が紹介される。
作品情報 | 1967年/ソ連/白黒&カラー/シネスコ/3h03/DCP 脚本:アンドレイ・タルコフスキー、アンドレイ・コンチャロフスキー 出演:アナトリー・ソロニーツィン、イワン・ラピコフ、ニコライ・グリニコ、ローラン・ブイコフ 69年カンヌ国際映画祭 国際批評家連盟賞 | ||
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料金 | 一般1500円/大学・専門学校生・シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||
公式サイト | http://www.pan-dora.co.jp/?cat=114 |