売れない漫画家の作ったキャラが 差別主義者のシンボルになっちまった件
カルトな漫画の主人公カエルのペペが、決め台詞「feels good man(気持ちいいぜ)」とともに、全米のニートが集まる巨大掲示板で人種差別キャラとして大拡散。挙句の果てに2016年のトランプ大統領当選に一役買った顛末を描く、サブカル歴史ドキュメンタリー。
作品情報 | 2020年/アメリカ/カラー/ビスタ/1h34/DCP 監督・脚本:アーサー・ジョーンズ 脚本・撮影:ジョルジオ・アンジェリーニ 編集・脚本:アーロン・ウィッケンデン 出演:マット・フューリー、マット・ブレイナード、オーレン・シーガル、エミリー・ヘラー 20年サンダンス映画祭 米国ドキュメンタリー部門審査員特別賞 20年ビッグ・スカイ・ドキュメンタリー映画祭スペシャルメンション 20年ライトハウス国際映画祭 | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://feelsgoodmanfilm.jp/ |