女は愛を喪い水の精になる ベルリンを舞台にした怪異譚
ベルリンの都市開発を研究し、博物館のガイドとして働くウンディーネは、不実な恋人に去られた直後、潜水作業員のクリストフと出会う。ダイビングの手ほどきを受けながら、深まっていくふたりの愛がたどる運命。『東ベルリンから来た女』の監督の新たな秀作。
作品情報 | 2020年/ドイツ、フランス/カラー/ビスタ/1h30/DCP 監督・脚本:クリスティアン・ペッツォルト 出演:パウラ・ベーア、フランツ・ロゴフスキ、マリアム・ザリー、ヤコブ・マッチェンツ 20年ベルリン国際映画祭 女優賞&国際批評家連盟賞 20年ヨーロッパ映画賞 女優賞 20年リスボン&エストリル映画祭 芸術貢献賞 | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://undine.ayapro.ne.jp/ |