世界三大映画祭が認めた、奇才ロズニツァ(1964年〜)、日本初公開!
1953年、独裁者スターリンが死去し、哀悼の意を表するためソ連全土で国民が動員された。旧ソ連のリトアニアで見つかった膨大なフィルムから、専制国家による大規模な葬儀の模様が甦る。
作品情報 | 2019年/オランダ、リトアニア/カラー&白黒/スタンダード/2h15/DCP 19年ベネチア国際映画祭 正式出品 | ||
上映日 |
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料金 | 一般/大学・専門学校生/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||
公式サイト | https://www.sunny-film.com/sergeiloznitsa | ||
その他 | 『粛清裁判』はこちら 『アウステルリッツ』はこちら ※5月1日から7日まで上映を予定していた『国葬』『粛清裁判』『アウステルリッツ』の「セルゲイ・ロズニッツァ〈群衆〉ドキュメンタリー3選」の上映が取りやめとなったため、7月に代替上映となりました。 |