1931年、狂騒のベルリン 野心家の青年が失ったもの
ナチス抬頭期のベルリンを舞台に描く青春の光と影。作家志望のファビアンは、昼は広告会社で働き、夜は歓楽街に入り浸っていた。ある夜、彼は怪しげなクラブで女優を目指すコルネリアと出会い、恋に落ちる。ナチスに禁書にされたケストナーの代表作の映画化。
作品情報 | 2021年/ドイツ/カラー/スタンダード/2h58/DCP/PG12 監督:ドミニク・グラフ 脚本:コンスタンティン・リープ、ドミニク・グラフ 原作:エーリヒ・ケストナー 出演:トム・シリング、ザスキア・ローゼンダール、アルブレヒト・シューフ 21年ベルリン国際映画祭 コンペティション部門出品 21年ドイツ映画賞 作品賞銀賞&撮影賞&編集賞 | ||
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者(付添1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||
公式サイト | https://moviola.jp/fabian/# |