辺境の地の小さな教室にはじける 女性教師と子どもたちの笑顔
『世界の果ての通学路』の製作チームが、辺境の地の女性教師にスポットをあてたドキュメンタリー。ブルキナファソ、シベリア、バングラデシュを取材し、児童婚や、言葉が通じないなどの困難に直面しながらも、笑顔とともに子どもたちに向き合う姿を描く感動作。
作品情報 | 2021年/フランス/カラー/ビスタ/1h23/DCP 監督:エミリー・テロン 出演:ブルキナファソ、シベリア、バングラデシュの先生と児童たち 文部科学省選定(少年、青年、成人、家庭向き) | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://hashikko-movie.com/ |