インド北部の女性だけの新聞社 差別にひるまない彼女たちの生き方
被差別階層の女性たちが作った地方新聞社カバル・ラハリヤ(ニュースの波)は、デジタル・メディアに活路を見出し、記者たちにスマホを支給した。ペンをスマホに持ち替えた記者たちが、果敢に取材を繰り広げる姿を3年にわたって取材した秀作ドキュメンタリー。
作品情報 | 2021年/インド/カラー/ビスタ/1h33/DCP 監督・撮影・製作:リントゥ・トーマス、スシュミト・ゴーシュ 出演:「カバル・ラハリヤ」の女性記者たち 22年アカデミー賞 長篇ドキュメンタリー賞ノミネート 21年サンダンス映画祭ワールドシネマドキュメンタリー部門 審査員特別賞&観客賞 21年山形国際ドキュメンタリー映画祭 市民賞 | ||||
上映日 |
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料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||
公式サイト | https://www.writingwithfire.jp/#theater |