落ちる
娼婦リリーが闇社会の大物に見初められる。ファスビンダーの代表戯曲を、親友だったダニエル・シュミットが映画化。ファスビンダーはリリーのヒモを演じている。
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー (1945-1982)
37年の短い生涯で、40本以上の映画を量産し、戦中戦後のドイツ社会の傷に向き合ってきた〈ニュー・ジャーマン・シネマ〉の代表格。
作品情報 | 1976年/スイス/カラー/スタンダード/1h41/DCP 監督・脚本:ダニエル・シュミット 原作・脚本・出演:ファスビンダー 出演:イングリット・カーフェン、クラウス・レーヴィッチュ | ||||||
上映日 |
| ||||||
料金 | 一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 | ||||||
公式サイト | https://fassbinder-film-2023.jp/ |